皆さんは「当たる」といえば、何を思い浮かべるでしょうか。懸賞でしょうか？宝くじでしょうか？今回は「当たる」をテーマに、「無意識にイメージすること」や「引き寄せること」についてのお話しです。

落とし物とよく出会います。届けても落とし主にもどらないかもしれないけど、竹中さんは落とし物は届けるようにしているそうです。そうすると自分の落とし物も返ってくるようになります。カメラ、眼鏡、手袋とはよく出会うそうです。今回は「落とし物との引き合わせ」についてのお話しです。

相性のいい人悪い人がいるように、神様にも合う合わないがあります。パワースポットに行こうとすると体調が悪くなる…そんな経験はありませんか？今回は、本来感謝を伝える場所である神社などでの実体験から、祀られている神様との相性について考えました。

街中で道に迷ったとき、声をかけるとしたら…？人に声をかけるとき私たちは無意識に人を選んでいるのかもしれません。今回は、なぜか街でよく声を掛けられる竹中さんの不思議なエピソードと、他人をひきよせるオーラや雰囲気についてのお話しです。

絵1枚をとっても、自分の中に積み上げてきた知識や経験次第で物の見方が変わります。例えば西洋画は宗教画が多いため、描かれているモチーフだけで誰を描いているのかが分かります。その絵が描かれたときの時代背景や作者の置かれていた状況を調べた上で、絵を観ることも面白いかもしれません。

自他ともに認めるイケメン好きの竹中さん。今回は、今ハマっているイケメンアーティストのお話をしました。もっとも好きなアーティストを聞いてみると驚きの答えが返ってきました。その答えとは…？

人はそれぞれ、何かを選ぶかわりに、別の何かを選べていないのではないでしょうか。仕事の為に結婚や子供を儲けることを選択しない人もいれば、結婚や子供の為に仕事やキャリアを選択しない人もいます。何を選ぶのか、何を大切にするのか。今回は、大切にしていること・したいことについてのお話しです。

気持ちのこもった贈り物には、大切な人や思い出の場所、記憶に残ったシーンなどを蘇らせる不思議な力があります。今回は、これまでの人生で特に印象に残っている贈り物のお話や、それに関する神戸の恵まれた地形についてのお話しです。

神戸北野美術館にて開催されるイベント「RAW Substratum a solo exhibition by Mayu Kunihisa」の國久 真有さんとの出会いや当時の印象等の話から、”日本でのアートの捉え方”と”海外でのアートの捉え方”の違い、アート作品に対しての「評価」についてのお話しです。